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100点満点で弾けるかは重要じゃない

 多くのピアノを習いに来た子供たちにとって、チェルニー100番練習曲集は恐ろしい、面倒臭いもの。毎回のレッスンが憂鬱になってしまうのは可哀相ですね。

うちではバイエルもチェルニーも、間違えないで弾けるようになるより、知る事を目指し、通読したら新しい番号へと進めています。

レッスンで一緒に2小節ずつ区切って見ていきます。

一日一段のチェルニーで良いのです。

それでもやるとやらないでは後々大きな情報量の差になります。

・伴奏形のパターン

・和音の進行のパターン

・リズムパターン

・メロディーラインのパターン

チェルニーではこれらを1フレーズ毎に知ることが出来ます。子供の為の練習曲は、クラシックの美しいピアノ曲を弾けるようになる為に欠かせない練習問題集なのです。


うちでは生徒さん「これは何の練習なの?」と質問してお話する事にしています。

自分で考えて解決できる様になってほしいからです。


ちゃんと譜読みをしてきたか?

音間違いや指使いを直される、

もう少し間違えないでスラスラと弾けるように、

こういった生徒さんが受動的なレッスンでは意外と力が育ちません。


その子にはその子の物の理解があり、良い所を伸ばしてあげたいと思います。


 
 
 

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