私は30歳の年に周囲の人の助けでYouTubeに私のアカウントを作ってもらいました。動画を1つ出してみて世の中の反応を見てみよう、というささやかな誘いでした。何だか分かりませんでしたが、苦労してその作業をしてくれた方にワインを1本お礼にプレゼントしたのを覚えています。
その時はYouTube市場はまだガラガラ。やっている人達もただ試してみている状態。
「YouTubeなんてどんな奴でも出せる」とか「いつか誰かが出してくれる」と言ってやらない人もいっぱいいました。
しかし時代は変わり今はもう率先してユーチューバーになろうと活動している人で溢れていますね。
プロ、アマチュア問わず色んな人の動画を見掛けます。
ここで惑わされないで下さい。意外に保守的な学校や町などでは「一回Web上に顔が出ちゃったら悪用される」とか「すごかったら誰かが出してくれる」というあなたを可能性から引き離すネガティブなコントロールです。
夢があると思いませんか?貴方が子供の時作ったアカウントが育って、入学試験や就職の時もし200人のチャンネル登録者がいたら、これだけの活動をしてきた人だと目に見えるのです✨☺️それがピアノなどの芸事だったり素敵ですよね。賞状や合格証は文字に残るだけです。生きた動画は現在のスキルです。
毎日の練習や毎回の発表のモチベーションにも繋がります。アカウントは複数作れます。ダンスのアカウントでも書道のアカウントでも良いのです。気楽に始める事です。
YouTube動画は財産になります。それは今や証明であり信頼になっています。私もあの時YouTubeに縁があって良かったと感謝しています。何かに応募する時にYouTubeのアカウントなどあったら見せて下さい、とガチで言われるからです。
会社員などで会社に見つかるのを恐れるなら名前、顔出ししなければ良いのです。
世界中の子供がもうアカウントを持ってチャレンジしています。日本の子供も大人も是非始めて欲しいと思います🎵
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